「告白」

~無感情人間が笑った理由~

 

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にもなく、緊張しています。

 

なぜかというと、、、

 

今日はあなたに恥ずかしい照れくさいお願いがあるからです..

 

 

ドキドキの校舎裏..

 

 

カタギ『どうですか奥くん、照れる!ってカタギさんがモジモジしてるんですけどなんからしくないですねって感じですか?』

 

奥『そうですね。いつものあれはどうしたんですか』

 

カタギ『ちょっと恥ずかしんですけど照れるって言うか、ドキドキって感じなんですけど奥くんもそう言う経験ありますか?

 

『あ、ちょっと恥ずかしいお願いがあるんだよね、ちょっと綺麗な女の子にモジモジしながら声かけた経験とか』

 

奥『なんか思い当たりますね』

 

カタギ『どうですか、その時の結果は?』

 

奥『結果ですか?ああ〜あまりうまくいかなかった気がします』

 

カタギ『ああ〜苦い経験か。これを聞いてるあなたもね、照れくさい経験わかりますよ!ってあると思うんですよね。で、カタギさんが今、照れくさいオファーをあなたに言います、って言って、、、なんだろう~ドキドキってISFJとか聞いてると思うんですけど..』

 

『まあ、照れくさいお願いを聞くのも照れくさいもんだと思うんですよね。奥くんはありますか?女の子から奥ちゃんって言って照れくさいんだけどお願いがあるの!ってちょっと放課後来てくれないって校舎裏にって経験あります?』

 

奥『ないことはないです』

 

カタギ『ああ、結構照れます?』

 

奥『そうですね』

 

カタギ『放課後待ち遠しいって言うか待ち遠しいのか怖いのか微妙な気分だったと思うんですけど。』

『それで校舎裏に行ったらモジモジしながら綺麗な女の子が居て、こっちもドキドキしちゃうと言うかそう言うことあると思うんですうよね。』

 

奥『はい』

 

カタギ『これを聞いているあなたも、カタギさんが照れ臭くしてるんで、なんだろう告白されるのかしらってドキドキしてると思うんですが。僕が今回照れくさい理由っていうのは。。』

『一緒に笑って欲しいなって言うお願いがあってあなたに。』

 

 

一緒に僕と笑って欲しい

 

 

『どうですか奥くん、え!?なんですかそんなキザな、映画にでも影響されたんですかって言うどう思いました?』

 

奥『何かに影響されたんだろうなって』

 

カタギ『今度恥ずかしいお願いをするときに使おっかなとか、メモしました?』

 

奥『はい笑。頭の中に』

 

カタギ『そう。。笑って欲しい、いついかなる時でも365日!って言って一緒にテレビを見ながら笑おう。一緒に味噌汁を作りながら笑おう。一緒に車に運転しながら笑おう。君と一緒に俺は笑いたい!そんな恥ずかしいお願いをしようって!』

 

『ほんとに、一緒に笑って欲しいんですよね。』

 

『なんですか!そんないいですよ!しょうがないな!一緒に笑ってあげます!とか、キモい!とかよくわかんないんですけど!とかあると思うんですけど、』

 

『何で笑ってほしいかというと、一緒にこの心理機能の話で、笑って欲しいんですよ。』

 

『奥くんあれですよね。カタギさんは心理機能の話をしているときによく笑ってますよね。』

『普段はああああ〜〜って無表情というかAIロボットみたいな感じなのにユングの16パターンの話になるとISTPはこうでね!あいつはこうでESFJはこうで!あははっていっつもなんか自分の理屈に笑ってますよね。このタイプはこうであはは!って言って』

 

『結構不思議だなって思ってました?』

 

奥『はい笑』

 

 

心理学はAIロボットも笑顔にする

 

 

カタギ『結構面白くて笑ってると思うんですけど、ムカつくとかあります?ずるいなとか。なんでそんなに笑えるんだろ理屈に』

 

奥『そうですね。楽しまれてるって感じありますよね。』

 

カタギ『そうなんです。これを聞いてるあなたも、ISTPってよくわかんない。なんでカタギのやろう嬉しそうなんだ!って笑』

『なんかむかつくとか自分もそんな16タイプの、この人こうでこの人こうでってわかって、ああ〜こういう特徴って言ってギャハハって笑ってるのを羨ましいなって思って聞いてる人もいると思うんですよ。』

 

『自分もそうなったらもっと色々人間分析できてわかったりとかして、僕のこういう授業とかも一緒にギャハハと笑えると結構面白いですよね?』

 

奥『そうですね、うん』

 

カタギ『だから自分のタイプ以外をわかるようになれたら結構嬉しいなって』

 

『そしたら心理機能の話で笑えるようになれば面白い。嬉しいってなると思うんですよね。』

 

 

人間分析スキルを解説

 

 

『え、でも待ってください!それはわかるんですけど私はそんな心理学者じゃないんですって、難しい!そんな人います?そもそも全然わからないって言って』

 

『人を分析!って、男か女かくらいしかわからないってイケメンかなブサメンかなとかそのくらいしかわかんないですよ!ってそういう主張がありますかね?奥くん』

 

奥『う〜ん』

 

カタギ『奥くんの回答が面白くなくなってきたんですけど、だから16タイプを使ってあなたの周りの人を診断して欲しいんですけどそれで診断してここでこのタイプこういうタイプね。ってわかってもらえたら僕と一緒に笑ってもらえると思うんですよね。』

 

奥『ふむふむ』

 

カタギ『これからセミナーとかやったりとかすると思うんですけど、その時に僕が『ISTPこうでギャハハ』って笑っててみんながシーンとしてたら僕も悲しいんですよね。』

 

『恥ずかしいというか照れ臭いというか。俺一人で笑ってるというか、いっつもそうなんですけど。』

 

『だから一緒に笑えるようになったら嬉しいという気持ちになるんでそれをお願いしたいんですけど。』

 

『でもお伝えしたように難しいと思うんですよ。ああ〜そういう勉強が苦手ですとか心理学者じゃないとか。よくわかんないちょっとおっぱいがおっきいかちっちゃいかくらいしかわからないって言うESFPいると思うんで。』

 

 

中学2年生でもできる

2つの人間分析術

 

 

『ああ〜おっぱいが大きいか小さいかくらいしかわかりませんって言うんで。僕の弟とか。でもそんな人にもわかる2つの方法があって、結構気になります?』

 

奥『なんですかそれって??』

 

カタギ『おっぱいが大きいか小さいかしかわかんないってうちの弟みたいな3秒くらいも考えを続けることができない人でも簡単に16タイプわかる方法があって奥くんあれじゃねえかなとかなんかあります?2つ』

 

奥『2つですか?外向タイプか内向タイプのことですか?』

 

カタギ『ほぼほぼそう言うあれじゃないんですけど』

 

 

人間分析1:身近な人

 

『方法の1つとしては僕が作った心理機能を判断するテストをやらせて欲しいんですよね。』

 

『あなたには友人がいると思うんですよ。奥さんがいますとか恋人と一緒に聞いてますとかね。お父さんいますとかお母さんいますとかお兄ちゃんがいますとか妹さんがいますとか弟さんがいますとか学校のクラスメート、同僚がいますとか、口うるさいけど仲良しな友達がいます、取引先の怖いおじさんがいますとか、時々優しい上司がいますとかこれ聞いてるあなたもいると思うんですね。』

 

『で、この人なんか知りたいなって時があると思うんですよね。うん、そのときに方法の1つとしては僕が作ったテストをやってみてってURLを送ってやってもらう。』

『結構これいけそうじゃないですか?奥くん』

奥『まあまあ、これはいけますね!』

 

カタギ『僕のINTPらしくて、アルゴリズムって言いながら作ったアレなんで多少はね信憑性があると思うんですよ。だからわかりやすくてシンプルだと思うんですね。』

 

奥『うんうん、そうですね〜』

 

 

人間分析2:憧れの人

 

 

カタギ『方法2としては別のバージョンパターンが考えられてこれどう言うときにとるかって言うと頼みにくいと言うか、テストやって!って言えない関係ってあると思うんですよね。』

 

『恥ずかしいって言うか気になる異性がいて隣の隣のクラスにサッカー部がいて気になる異性がいて高身長で人気者で爽やかでかっこいい人気者がいて、私なんかが話せないし、、そう言う人がいると思うんですよね』

 

奥『ふむふむ』

 

カタギ『ちょっと、相性知りたいんだよね、、なんて、とてもじゃないけど言えません!カタギさんって無理です。もう私諦めた方がいいんでしょうか?ってモジモジしてると思うんですけど。』

 

『その場合として気軽に頼めるような関係性じゃない憧れの方や怖すぎる上司とか、仕事が終わったのか!って怒られたりとか、ご両親とかにもこのテストやってと言ったら勉強しなさいと怒られちゃうタイプ。気軽にテストをやってもらえない相手もいると思うんですよね。』

 

奥『いますね〜』

 

カタギ『そう言う場合にできる方法として今回話す方法があって、それは声でその人の16タイプを判断するって言うテクニックがあるんですよね。これはかなり気になりますか?声って??』

 

奥『そうですね!、全く聞いたことのない、初めてですね』

 

 

相性を声だけで占う

 

 

カタギ『声で、あ、この人ISTPだとか、声聞いただけでこの人ENFJだねとかENTP、あの人INFJとか、分かったら、結構便利だと思いません?』

 

奥『めちゃくちゃ便利ですね。テレビ出れますね!』

 

カタギ『そう、声で判断できたら楽だと思うんですよね。そもそもテストを受けてもらう必要もないと言うかテストやってってどうのこうのって結構めんどくさいと言うか。』

 

『頼むって言うのは、仕事終わったのか?って終われたりもしかして俺に気があるの〇〇ちゃんとかいろいろ考えることあると思うんですよ。』

 

『でも、声であの気になっていた〇〇くんはISFPか!私いと相性バッチリとか、この子はESFJ。この子もバッチリ!とかわかる人は嬉しいと言うか面白いと言うか早くて楽チンだと思うんですよね。』

 

奥『ふむふむ』

 

カタギ『いちいちテストやって!ってやってくれるけど報告してくれなかったりすると思うんですよね。相性知りたいんだけどな〜って頼んだけども、でも急かすのも嫌じゃないですか?やってくれたの?テストって。私に早く結果送ってって!、で結果送る方も照れくさいと思うんですよね』

 

奥『なるほど』

 

カタギ『奥くんもそうですか?俺は絶対思考タイプって言ってビジネスなんてハハハって思ってたけどENFPって言ってENFPはフラフラヘラヘラしていますって言って、、』

 

『ちょっと気になっている女の子がいて奥くん成功者になるのかな?診断結果気になるから教えてくれない?ってニコニコ声かけられたら照れくさいですか?ちょっと』

 

奥『フラフラヘラヘラ、、、』

 

 

え?あなたこのタイプなの..

 

 

カタギ『恥ずかしかったと思うんですね。だからこの方法2を使えればこの壁を突破できると言うか遠隔でもわかるし、すぐ判断できると思うんですね。』

 

『で、テレビに出てる有名人とかもわかると言うか。芸能人に頼めないですよね?このテストやってくださいって。その結果を私に3秒以内に報告してくださいって。ちょっと誰もやってくれなさそうですよね』

 

奥『そうですね』

 

カタギ『だから方法2の声で16タイプを判断する方法はかなり便利でかなり興味湧いてきたと思うんですけど。で、これを研究して、理論にまとめて、セミナーにしょうと思ってたんですけど。』

 

『奥くんもあれですかね?やっぱり16タイプこれだって言う確信とかできないかもしれないけど大体声聞いただけでこの人はESFPだろうとかね。』

 

奥『はいはい!』

カタギ『ISTPじゃないだろうとかいろんな違いがあると思うんですね。それはあなたも気付いていると思うんですがESFPとINTPはどうみても違うと言うか。』

 

『ESFPはあそこのお姉さんおっぱいきれいですね〜って感じ。INTPはこのコンピュータプログラムがああ〜アルゴリズム完成、修正へへへ。』

 

 

3秒でINFPを当てる!

 

 

『多分そんな感じで全然違う。ベスト相性でも全然違うんです。別のパターンで言ったらINFPとESTPも結構違うと言うかね。INFPは私の気持ちはこう、〜っと湧き上がってきて天使とハグをしてそこでふわ〜っと広がって、、って言う話をずっとINFPはしてて。』

 

『ESTPはあ、違うんだよ俺が言いたのは、わかるわかるそうなんだよ!ってESTPは喋ってるんで違いがはっきりわかると思うんですよね。でも、はっきりわかるけど奥くんもそう言うのは気付いてると思うんですけど勉強してるんで16タイプをね。』

 

『ただ、はっきりとこいつはESFPとか3秒でわかるのは難しいと思うんですが?』

 

奥『う〜ん、すごく難しいとは思わないです』

 

カタギ『ああ、奥くんはプロなんで、あれですけど、まあほとんどの人は難しいと思うんですよ。大体特徴は掴めると思うんですけど』

『あ、この人は内向タイプだろうな、この人はEタイプだろうな、こいつはTで思考だろうな、こいつは感情タイプなんだろうなとか大雑把な区切りは掴めると思うんですよね。』

『で、僕もそれは掴めてたんですけど、結構1つのタイプにピンポイントでこいつはENFJ、こいつはINFJ、こいつはESTP、とわかるメソッドを開発して、もう方程式があるんですよ。すでに。』

 

 

穴埋め式テンプレート開発!

 

 

『多分感情だねとか、多分内向だねと言うあやふやな理論ではなくてその枠組みに声の高さがこうとか小とかあるわけですよ。確立されたものがね。』

『そこに当てはめていけば特定できる!そう言うセオリーを開発したんですよね。これを今度セミナーにして出そうと思ったんですけど、、』

『今コロナウイルスでセミナーがダメだって話になってますよね。だからしょうがなくそれをプログラムにしてインターネット上で聞けるように作りました。』

『それをあなたに販売します。これは販売です。これは財布が必要です。』

『ボランティアじゃないんでね。元々これは僕がセミナーにして東京のどこかで第1話!って話そうと思ってたんで、。。』

 

『だからボランテイアにして無料で配ってしまったら僕は赤字で来月この家をアパートを追い出されるんで結構まずいですよね。』

 

『どうです、奥くん、収録がどっかの路地裏で、今日はESTPについて話します!とかやってたらみんなも心配だと思うんですよ。』

 

奥『心配ですね。。』

カタギ『大丈夫かなカタギさんちゃんとご飯食べてるかな。。って』

 

 

INFJの声。ENFPの声

 

 

『だから今回はあなたにそれを販売します。こういうのって結構違いがあるんですよね。性格がありと言うかそれだけね。』

 

『だからそれがわかると自分自身の声もこう言う特徴あるんだってわかって、それを変えて行ったりESTPの人と仲良くしようって時はINFPみたいな話をするとピンポイントでハマることがあるんですよね。』

 

『そう言う自分の声も客観的に知ることができるって言う。』

 

『16タイプを声で判断できると何が良いかって言うと人間関係が良くなるんですね。

 

『恋愛に生かせるんですよ。どうですか奥くん恋愛に生かせるって言うのはこれは良いなって感じに思います?』

 

奥『そうですね、持っておけば』

 

カタギ『相手の16パターンがわかっていれば恋愛でもその人のポイントがわかると言うか落とし方がわかる。』

 

『なぜかって言うと人はここで多少バラしてしまうんですが第3機能にビクンとするって言うのがあって』

 

『第3機能が人は伸ばしたいなって思っていることだし気になっている部分なんですよ。』

 

 

彼が言ってほしい言葉..

 

 

『だから第3機能を刺激するような言葉とか態度とか発言とか褒め方だったりすると、』

 

『この人と一緒に居たい!ってこの人私の味方!って思って、〇〇ちゃん俺の親友!って思ってくれるんですよね。不思議なんですけど。』

 

『第3機能って忘れちゃったって人もいると思うんですけど、あなたの診断が出ててあなたはINFPですとか、でメイン機能、サブ機能、第3機能、劣勢機能はこれって順番が出たと思うんですよ』

 

『INFPだったらメイン機能が内的感情、サブ機能が外的直感、第3機能が内的感覚、劣勢機能に外的思考で結果を出すってあると思うんですけど』

 

『人生の優先順位の順番があると思うんですけど、そこの第3番目にポイントがあるんですね。そこを攻めればいい。相手はそこが気になっているので。』

『例えば奥くんでいうと、奥くんはENFPなんですけど、結構ENFPも聞いている人多いんらしいんですけど、、ENFPって言うと第3機能に何が入ってますか?』

 

奥『外的思考です』

 

 

奥くんをオトス方法

 

 

カタギ『だから奥くんはどう言う言葉から異性のアプローチに弱いかと言うと..』

『奥さん本当にできる人!、ビジネスマンですね!とか本当にカッコいいですね!実力ありますよね!とかすごい成功しそう!だとか、かっこいいって言う風に言われると、、』

 

『俺はね、結構やる男だから。。って喜んでついついご飯奢ってあげるよってあると思うんですけど。』

 

奥『うう』

 

カタギ『で、大事なのは第3機能に攻めていくとまず入ってくると言うかファーストコンタクトにすごい重要なんですよね。』

 

奥『ほうほう』

カタギ『短期的に。たださらにそのあと重要なテクニックがその後が大事でその後仲良くなった後はサブ機能を攻めればいいんです。』

 

『ずっと第3機能で奥くんかっこいい、素敵、ビジネスマンどうのって言ってても嬉しいと思うんですけど本質を理解してくれてないからってENFPは感じるらしくてめんどくさいんですよね。』

 

『で、しゃあない、って、そこでサブ機能を攻める。例えばENFPで言うとサブ機能はなんですか奥くん?』

 

奥『内的感情です』

 

 

第3でコンタクト

サブで火を付ける

 

 

カタギ『そう、内的感情を攻めて奥さん本当にビジネスマンでかっこいいけど、実は心の中に芯の強さがあって強い勇気があるよね。』

 

『いっつも情熱的でかっこいいと思ってたんだよね。表面的にはヘラヘラしてるけど本当は心に熱いものがあって決心が伝わってきてすごいかっこいいんだよね。』

 

『こう言う事言われたら嬉しいですか?この子のために!って思います?』

 

奥『はい..!!全てを投げ出したくなります』

 

カタギ『この子は俺の外面的なビジネスマンそう言うかっこつけの部分じゃなくて内側のそう言うところまでわかってくれたんだと思って、全てを尽くそうと思うんですけど男性は。まずいですよねENFPの弱点がバレてしまったんですけど笑。そう言う感じ。』

 

『だから恋愛でうまくいくときは相手のタイプを判断してわかって第3機能でアプローチする。』

『で、その後にサブ機能を攻めて真の理解者になっていくと言うか、絆を深めていくと言うテクニックがかなり深い。で、そのためには相手のタイプを知る必要があると思うんですよね』

 

奥『はい』

 

 

SFタイプは頭で考えるな!

 

 

カタギ『で、それは結構難しいと思うんですよ。この16タイプとか、わかんない。』

 

『変なレポートをもらって読んだけど活字読むのがわかんない。って人は今回の声で判断するって頭で考えるんじゃなくて耳で判断するって言う方法を使うといい。』

 

『あなたが気になっている隣の隣のクラスの爽やかなバスケ部の男子とかね。』

 

『ちょっと上司のおじさまが気になってますとか。』

 

『ちょっと取引先の可愛い新入社員が入ってきていっつもドキドキしてるんですよね。とか』

 

『だけどあの人何タイプなんだ?ISFPかな?いやESFPかな?ESFJかな?もしかしたらISFJ?わかんない!って悩みがあるらしいんでね。』

 

『だからそう言う人とか、感情タイプの人は頭で考えるのが苦手だと思うんですよ。』

 

『特に感情タイプのSタイプの人は。感覚を使って捉えたほうがいい。僕は感覚に苦手なんですけど声とか聴覚が結構得意だったんですね。』

 

『だからそれを思考タイプでロジックに落とし込める、そこが強みだと思うんですよね。』

 

 

 

勘やフワフワ話は一切ゼロ

思考タイプの明確な分析術

 

 

『だからなんとなく感情だよ、フィーリングで判断するんだよ、って、どうですか奥くん声で判断する方法って聞いて見たら、なんとなく俺の勘だとこう言うムードだから、こいつはISFP、ふ〜〜んって感じはENFPだよとかそんな話だったら、、』

 

『カタギさん1人で納得してるけど全然わかんないんだけどそう言う感じで不満あります?』

 

奥『人によってはそうですね〜』

 

カタギ『僕は思考タイプで理屈男なんで、この方程式があるんですよね。だからわかりやすい話になると思うんでそこは一般的な感情論ばっかのカウンセラーと違うな。って自負してるんですけど。』

 

『だからこう言う感情論が嫌いな人も満足できる話になるのかなって思って。』

 

『だから今回は声で相手の心理機能を判断するSixteenVoicesっていうプログラムを作ってあなたもGETすれば、頭で考えるんじゃなくて耳で聞いて相手のパターンがわかってそれを恋愛に活かせる。』

 

『恋愛に活かす方法は第3機能を刺激してその後サブ機能で絆を深めていく。まずはその2パターンそれが可能になるという事です。』

 

 

気になる値段は..

 

 

カタギ『どうですか奥くん今回の参加費はまずいことになりそうですか??』

 

奥『はい、、やばそう..』

 

カタギ『今回声で判断できる方法・スキルを手に入れてしまったら全員と仲良くなれるというか狙った異性を落とせるというか。。』

 

『異性だけじゃなくて当然同性でもあってこの人と仲良くなりたいなとかこの人とコネを作りたいな。そういう人いますか?』

 

奥『そうですね!』

カタギ『実は気になっていて、この人と仲良くなりたいというかお近づきになりたいって人がいると思うんですよね。』

 

奥『はいはい!』

 

カタギ『その時に作戦が立てられるというか、だからかなり価値が高いんですけど..』

 

『で、なおかつ、これは永遠に使えるんですよね。だからあなたが何歳かわかんないですけど10年、20年、30年、40年、50年、60年、70年、80年くらい使えるものかもしれない。人によってはね。』

 

『そうすると今回値段はやばいと思ってどうしようかなと思ったんですけど。』

 

奥『どきどき..』

 

 

30,000円×人生80年

 

 

カタギ『元々この内容は、全てセミナーで話すつもりで参加費は3万円でするつもりだったんですね。』

 

『だから3万円で販売しようかなって思って。このSixteenVoicesを3万円で販売しようと決めたんですね』

 

奥『ふむふむ、妥当ですね!』

 

カタギ『そう。ただその後、本屋さん行って見たんですね。3万円はどうかな〜高いのかな~?って思って、本屋さん行って色々占い系の本とかピンクの表紙とかありますよね?』

 

奥『ありますね〜』

 

カタギ『そこで姓名判断とかほうほうと見てて。だいたい5000円とか9700円とかそれくらいだったんんですね。だから僕の3万円は高いのかなって思って。』

 

『そっか〜と思って。でも姓名判断ってわかってもその後アプローチはどうするんだろ?って思って。。』

 

『あれどうするんですか?奥くん。相性診断名前でわかるよって言って、わかった後どうやって仲良くなるんですか?あれ方法とか考えてないですよね?』

 

奥『そうですね、』

 

カタギ『ただ僕のSixteenVoicesは16パターンわかれば、そこに第3機能、サブ機能に持って行くそのあとの方法論はあるから、この姓名判断は9700円って言ってるけどやっぱり3万円でいいんじゃないかなって思って。』

 

『そういう風に感じてリサーチをしてたんですけど。どうですかね奥くん3万円で大丈夫ですかね?』

 

『SixteenVoicesは?これ10年20年どころか50年くらい使えるというか。で、人間関係にも使えますよね。結構妥当ですよね3万円。』

奥『まあ確かに永久的に使えるなら妥当じゃないですかね??』

 

 

コロナ不況で家計が火の車

 

 

カタギ『だから高くないと思うんですよ。ずっと使えるんでね。』

 

『ただ、これを聞いてる人の中で3万円、そうですか..お小遣い毎月1万円なのに!とかね。』

 

『ちょっと最近コロナで不況だから手元にないんです。ちょっと3万円〜ああ〜って人も多いと思うんですよね。』

 

『僕も最近友達が金ないんだよねって電話してきてめんどくさいですよねそういうの。みんな金ないんだ、まずいなと思って3万円貸してくれないって言われて3万円かって思って。3万円借りるんだと思って。なんでそんな微妙な額なんだろうって思ったんですけど。』

 

『だから3万円高いのかな?って色々考えた結果ちょっと色々リターンを計算して。手元が赤字になったらまずいんで、会社的に潰れてしまうと元も子もないですよね。』

『で、決めたのが1万円で今回販売しようと思います。』

 

奥『ええ!!』

 

『で、ちょっと安すぎですよ!とかカタギさんちょっと会社大丈夫ですか?とか利益残りますか?とか、あると思うんですよね。』

 

 

人を理解するスキル

笑顔を作るスキル

 

 

『でも、これはしょうがないっていうか、、やっぱりみんな16タイプの話をしても難しいと思うんですよね。人って結構こういうもんだよって言っても特に5感タイプの人はわからないと思うんで誰がどのタイプとかっていうのは判断するのは難しいと思うんですよね。』

『で、僕がつきっきりになって隣にいてあなたの弟さんはこのタイプだよとか、あなたの弟さんはこのタイプだよとか言ってあげればいいですが、それも現実的には難しい。』

 

『あなたの弟さんはこのタイプですとかね。あなたのお兄さんはこのタイプだよとか』

『あなたの友人の彼氏はこのタイプだよって言うっていうのも、ちょっと無理というか、難しいというか。』

 

奥『はい』

 

カタギ『でも、僕も一緒に笑って欲しいんですよね。』

 

『あなたにわかんないって言われると僕も悲しいというか、3万円で販売して買ってくれると思うんですけど、でもそんな多くないと思うんですよね。』

 

『3万円手元にあるっていうのは。しかも僕の話も謎の話と言うか僕はあまり人気ない心理機能なんでわかりづらいって心理機能の人もいると思うんですよね。』

 

『だから1万円で販売するって言うのも安くないって言うかこれで行こう!と思ったんですけど、』

 

『その前に、』

 

『その時、また、ちょっと考えたんですよね。。』

 

 

カタギさんの話は嘘っぱち!

 

 

『僕が当初の目的を考えた時に、、やっぱり僕を理解してほしい、そして、人を理解してあげてほしい、という目的があって。』

 

『それはやっぱり今までいろんな心理学とか、最悪相性とか勉強して、勉強したけど勉強するだけで終わってしまったとか。。』

 

『こういう性格タイプとか診断受けてISFPとかESTPとかわかったけど周りのベスト相性はこうですよとか、喧嘩相性の人はこうですよとか、だから注意してねと話してもやっぱりみんな誤解してるんですよね。』

 

『あ、ESTP私のベスト相性!って言ってもあの人ESTJだよ?あ、あの人ESFP!いやそもそもあの人ISTPだよ!とかえ、あの人ENFPなんだけどとか結構誤解しててそれでこの方法試して見ました。』

 

『でも、なんかうまくいきません!カタギさんクソ雑魚!無能!って言われて』

 

『でも、そもそもあなたの診断が間違ってるんだよっていう事があって、悔しい事があったんですよね。』

 

『でも、それは僕のせいで、僕が今まで理屈でしか判断する方法をお伝えできてなかったと思うんですね。』

『だから今回僕のエゴとして、自己中心的な思いとして、あなたにわかるようになって欲しいんですね。』

 

 

最終的に決めた「Sixteen Voices」の値段は..

 

 

『それでその上で、自分御家族だったり、友人だったり、会社の人だったり、学校の人だったり、多くの人をわかって欲しい。』

 

『で、僕の話を一緒に楽しんで聞いて欲しいというか、カタギのやろうは変なこと言っててなんか嘘っぱちのオカルトを喋ってると思われれば、やっぱりこんな僕でも悔しいし、寂しいわけですよ。』

 

『だから色々な事を考えて、最初は、1万円にしようと思ったんですけど、また価格を考え直しました。』

『もっと多くの人にね、届いて欲しいなって。』

 

『これ聞いてくれる人は70歳くらいのおじさんから、中学生くらいの少女まで聞いているらしいんでその人たち、みんなが手に取れるようにしたいな、って』

 

『おそらく、中学生とかにとって1万円って難しいと思うんですよ。』

『お小遣いがないというか。奥くんどうですか?中学生の頃お小遣いどれくらいでした?』

 

奥『1000円とかです』

 

カタギ『そう。。だから若い層は難しい時代というかストレスも多いというか、悩んでる人も多いと思うんですよね。で、僕の弟も中学生ですしそれはよくわかるんですね。』

『だから最初は1万円にしようと思ったんですけど、、変えます。』

 

『そういう中学生の子がね、笑顔でニッコリ大丈夫で購入できる。お母さんに変なもの買って!1万円何これ!って怒られないような値段にしようっていう。そういう値段にしました。』

『当初は3万円で考えていたんで、かなり葛藤があるんですけど、まあ、でも、しょうがないです。』

 

『最終的にこのSixteenVoices声で性格を判断するっていう。プログラムの値段を決定しました。』

 

『で、これは当初セミナーで予定していた3万円でもなく、』

『その後決めた1万円って値段でもなく』

『その半額の5000でもなく』

『3000円でもなく』

『1000円でもなく。。』

『なんと、700円で購入できるようにしました。』

 

奥『!!』

 

カタギ『え、嘘ですか!?』

 

『7万円ですか?7000円の間違いですか?っていうかあるかもしれないんですけど』

 

『今回本当に700円です。』

『税抜きでとかプラスαで手数料がとかないです。700円で今回の教材全部。参加できるようにしました。ぜひ買ってください』

 

『税理士さんからあなたまた給料低いよ!って怒られるかもしれないと思って嫌な気持ちもしたんですけど』

『僕のエゴって言うかみんなに16タイプわかるようになってもらって、あ、カタギさんの話の16タイプはこんなに面白いんだ!ってわかって欲しい。』

『実生活で使えるようになって欲しい。そう言う僕の勝手な恥ずかしい一緒に笑ってくださいと言うことでこのお値段にしました。』

 

『だから、ぜひ入って欲しいんですよね。』

 

 

最後にひとつだけお約束..

 

『今回せっかく時間をとって性格診断して本当の向いてる仕事を知りたいって言って性格診断受けてこれを実生活に活用してもらいたいんです。』

 

『で、周りにいると思うんですよね。』

『大切な家族だったり、友達だったり、彼氏さんだったり、奥さんだったり色々大切な人っていると思うんですよ。』

 

『で、あなたと彼らとの人間関係を向上させるために使って欲しいと言うか第3期脳を刺激してどうの、それもそうなんですけどやっぱり絆を深めていくと言うかね。』

『一緒に日本がどんどん笑顔になれるような、あなたが目の前の人との絆を深めるように』

『今回の「SixteenVoices」~声で判断して目の前の人と絆を作る方法~をまずそこを使うって約束して入って欲しいんですね。』

 

『だからその後気になっている異性を落としてもいいので、まずは目の前のご両親とかお子さんとか友達とか同僚とかのタイプがわかって』

『で、嫌なこと言わないようにしようとか、こうしたら絆を深められるなとか真っ当な方向にまずは使って欲しいんですよ。』

 

『あそこの美人はこのタイプか!って、それは後にして、まずは目の前のENFJのお姉さんであったり、ISTPのお父さんであったりお母さんだったりISFJの絆を深めるために使ってください。』

 

『で、その後に美女に声をかけて欲しいって話です。』

 

 

秘密のプレゼントが..?

 

『そう言うことです。だから今回「SixteenVoices」~声で16タイプを判断する方法~の音声プログラム、そしてPDF、そして特典を出すんですけどそれは下に申し込みページがあるのでそこを今すぐ詳細に飛んで購入してください。』

 

『で、これは最後に言うんですけど』

『最初に入った16人。』

 

『16パターンだから16人にしようと思ったんですけど少なすぎるんで116人の人には特別なちょっとボーナス特典があるので今すぐクリックしてくださいね。』

 

 

いますぐGETする!

 

 

 

 

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