嫌いだった自分が好きになりました!

加藤さま、30、ESFP、雑貨屋販売員、愛知

 

カタギ:おはようございまーす。

 

加藤さん:おはようございまーす。

 

カタギ:今日はESFPの加藤さんにインタビューでーす。

よろしくお願いしまーす。

 

加藤さん:よろしくお願いしまーす。

 

カタギ:加藤さんは、このMBTI 16タイプに人の性格が分かれるよって言う話は、初めて 知ったのは、知ったきっかけはなんです?

 

加藤さん:その知ったきっかけ、知ったきっかけは、結構 前で、中学2年生か3年生の時に、なんか私たちの学校で総合の授業っていうのがあって。

 

カタギ:はい。

 

加藤さん:その授業の中で、心理学の、その講師の方が来てくださって、なんか話をしてくださって、で、それは あの、16タイプの診断方法では なかったんですけど、あ、なんか、そんなふうに性格を診断できる方法があるんだ、テストがあるんだって思って。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:おもしろいなと思って、で、なんか家に帰って、ネットで検索したんですよね、それを。

 

カタギ:あー、はい。

 

加藤さん:で、そしたら、なんか その16タイプの性格診断とかいう、そういうのも出てきて、で、これはなんだろうと思って、ためしにやってみて。

 

カタギ:あー。

 

加藤さん:ていうのが、それが はじめでした。

 

カタギ:そっか、その時、タイプ診断とかも、やったんですか? その時に、中学2年生の時。

 

加藤さん:あ、やりました。やりました、やっぱ。

 

カタギ:ESFPって出ました?

 

加藤さん:いや、ESFPは出なかったです。

 

カタギ:あー、なんのタイプに出たか、覚えてます?

 

加藤さん:えー、なんて出たかな? 最初は…いちばん最初は記憶にないですけど、その後はなんか、何回かやって、わりと固定したタイプがあって。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:その時は なんか、ENFPとか。

 

カタギ:あー。

 

加藤さん:INFPのどっちかで、出てました。

 

カタギ:あー、そっか。そこで色いろ、説明文とか なんか、色いろ書いてあると思うんですけど。

 

加藤さん:はい。

 

カタギ:うん、それとか、読んだりとかして、うん、なるほどー、こんな感じかっていう、そんな感じでした?

 

加藤さん:あー、なんかENFPのやつは、あ、あ、なんか そうだな、飽きっぽいとか、なかなか目標を達成できないとか…、あーそうだなぁと思って、あー 私ENFPかな?って思ってました。

 

カタギ:なるほどね、うん。

 

加藤さん:はい。

 

カタギ:うん、で、その後、まぁ 色いろあって、で、また、僕の話とか聞き…なんかね、学習し始めたと思うんですけど。

 

加藤さん:はい。

 

カタギ:うん。その きっかけとか、その後はどうです?

 

加藤さん:そのきっかけは、そうですね。なんかたぶん、コロナになって、ひまになって、あ そういえばって、なんか思い出して、また自分のタイプでも診断してみようかなって思って。

 

カタギ:なるほど。

 

加藤さん:なんか、そうですね。出て来たって感じですね、カタギさんのが。

 

カタギ:あー。それで僕の診断、なんか60問ぐらいのやつでやって、ESFPって出て来たって感じですね。

 

加藤さん:はい、そうです。

 

カタギ:それで、僕がウダウダっつってね、ESFPは…、なんて言ったかな?ちょっと覚えてないですけど(笑)、覚えてないですけど。今を、今に生きる刹那的っつって。うん。

 

加藤さん:(笑)

 

カタギ:元気いっぱいって言って。うん、すぐ色んなことを忘れる。

 

加藤さん:(笑)

 

カタギ:逃げグセがあるとか(笑)なんか、イヤなことも言ったと思うんですけど。

 

加藤さん:はい。

 

カタギ:それ聞いて どう思いました?

 

加藤さん:あー、イヤ、これ、これ私だな~って思って。

 

カタギ:あ、そっか(笑)うん。

 

加藤さん:はい、はい。で、なんで この人、こんなに知ってんのかなぁ?私のこと、みたいな感じで聞いてました。

 

カタギ:あ~、そうか。うん、なるほどね、うん。

 

加藤さん:はい。

 

カタギ:で、それで、色いろ、MBTIについて、あの 僕の話を聞いたり、色いろ自分で勉強とかして、どんどん興味もっていった、って感じですか?

 

加藤さん:はい、そうですね。

 

カタギ:なるほどね、うん。で、それで、僕の完成ロードマップを購入したと思うんですけど、これ買ったきっかけは、ナニ かあります?

 

加藤さん:きっかけは、なんか まぁ、でも単純に、自分のことをもっと知りたかったんで、ま そのESFPだけにフォーカスしてる、そういうプログラムがあるんだったら、あ、すごいイイなぁと思って、購入しました。

 

カタギ:そっか、買う前になんか、不安とか心配とか、これは、あー、なんだろな、詐欺で騙されるんじゃないか?とか、そういう心配とか、なかったですか?

 

加藤さん:(笑)たぶん、その 私、ロードマップを買う前に…。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:あのー、声?なんでしたっけ、シックスティーン…?

 

カタギ:あぁ、シックスティーン・ヴォイス。

 

加藤さん:そうですね、それを たぶん買って、で、それが良かったっていう、その感想、その感じがあったので。

 

カタギ:うんうんうん。

 

加藤さん:うーん、特に心配…、これは…。

 

カタギ:あー、ESFP、これはいい、あぁ買います、みたいな。そうか、張り合いがないな。

 

加藤さん:買います(笑)たぶん、そっちな気がします、これは。

 

カタギ:なんですか?考えなかった?

 

加藤さん:考えな…、うーん、あ、これは、なんか、すごいイイって思って。そんな、ナン…何万とか払うワケじゃないので。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:うーん、はい。

 

カタギ:分かりました(笑)将来のことを考えて、あ!みたいな(笑)今に生きる。

 

加藤さん:(笑)それも危険ですよね、ちょっとなんか、疑った方が良かったかもしれないですよね。

 

カタギ:そうですよ。僕が、騙して、ね、変なこと、変なことって、変なことじゃないけども。

 

加藤さん:(笑)

 

カタギ:あるかもしれないし。ただあの個人情報を抜き出してとか、まぁ、あんまり なんか怖がらしてもいけないんですけど(笑)。

 

加藤さん:(笑)

 

カタギ:で、その完成ロードマップをね、あの購入して学んで、1時間、2時間、音声・PDF色いろあったと思うんですけど。

 

加藤さん:はい。

 

カタギ:うん。感想とか、発見したこととか、気づきとか、なんか ありますかね?

 

加藤さん:そうですね。まぁ聞いて、最初の方は、や、ちょっと待って、これ、ホンっトに私のことだって思って、その最初の…。

 

カタギ:何?疑ってたんですか?(笑)

 

加藤さん:ん?

 

カタギ:疑ってたんですか??(笑)

 

加藤さん:ウタガ…疑ってたって言うか、そんな こまかいところまで、イヤ 解説するの?みたいな、ネガティブな、こう感情とか、こういう時に、こういうふうに思ってる、例えば、内的直観に対してとか、ガイ…内的思考に対して こう思ってるとか、なんか あの、あったと思うんですけど、なんか、あ、そういうふうに思ってたこととか、あるなって思って。で 特に、なんかステージの1、2のところとか、なんか思い当たることがあり過ぎて、なんか、そんなに、こう いい気分ではなかったんですけど。

 

カタギ:そうですよね。

 

加藤さん:そうです!もうなんか、え、やーだー、もう、もう言わんといて、言わないで~、みたいな、そういう感じだったんですけど、まぁでも最後まで聞いて…。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:あ、自分が、こう成長していくのに、そういうヤナ、ホントに私、自分の過去とか、すごいイヤなんですけど。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:もう、いやな自分も、なんか、あの、今の自分があるために、必要なことだったんだな、あれは…っていうふうに思えて。

 

カタギ:うん、うん。

 

加藤さん:なんか、今まで その否定してた自分の過去の、こととかも。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:なんか受け入れれ…受け入れられるようになって、なんか、気持ちが楽になったって言うか、安心できたって言うか…。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:そんな感じがありました。

 

カタギ:そうですよね、確かに、うん。

 

加藤さん:はい、で、あとは、なんか、まだ自分、あの足を踏み入れてない、その自分の先のステージ!?

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:の自分にな…自分になれたらいいなっていうか、そういう自分になりたいなっていうの、すごく思って。

 

カタギ:うんうん。

 

加藤さん:なんだろ、その自分の将来も楽しみにできるようになった、っていうのとか、かもしれないです。

 

カタギ:やっぱり、自分の過去に、意味を持たすことが出来たとか、そういうのもある、ありますね、たぶん。

 

加藤さん:あー、そうですね、はい。

 

カタギ:うん、うんうん。

 

カタギ:で、12コのガイドライン、なんとかって進化のシン、っていうやつ、あれはどうでした?

 

加藤さん:え? あれ、あれは、私 見た時に、なんか、わりと、なんか その中、その、そこに書いてあるものを見ると、わりと、あー、これをやったら、なんか いいんだろうなぁって頭の中で思ってたものが、バーッて書いてあったんで、あ、やっぱり、これをやればいいんだっていう確信が持てたって言うか…。

 

カタギ:うんうん。

 

加藤さん:なんか、自分が、どうしたら成長できるかっていうのがハッキリして、それはすごく良かったです。あと、ひとつだけ自分の中で、全然、気にしてなかったことがあったので、見落としてたところとかもあったので、それで、それと気づかせてもらえて、あ、良かったな~っていうのがありました。

 

カタギ:なるほどね、うん、はい。完成ロードマップを購入して、学習して、えー、ステージ1からステージ7まで、こんな感じだゼっていうの、聞いて、知って、フンフンフンって言ってね、で、それを、その後、どういうふうに毎日とか、変わったこととかあります?

 

加藤さん:変わったことは…。

 

カタギ:それ以前と比べて。

 

加藤さん:以前と比べて…なんか もう、自分のことが分かったし、自分を、なんか受け容れられる、ようになったんで、なんか自分が好きになったっていうか、なんかありのままの自分を、こう出していってもいいんだなっていう、なんか自信につながったていうのも…なんか自信、自分に、自信を持てるようになった、そこまでまだ、自信満々なワケじゃないですけど。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:うん、なんか、自信を持てるようになったと思います。

 

カタギ:なるほど。人間関係とかに関しては、どうです?

 

加藤さん:あー、人間関係は、そうですね。なんか自分、ま、ESFPだっていっても色んなステージがあって、ま、色んな状態があるワケなので、ま、他の人も、そのタイプだから、ま、タイプ分からない人も含めて、ま、色んなステージの人がいるって言って、まぁ、色んな人がいて当然だし、色んな考え方とか、あって当然だし、あのー、なんだろ、ま、別に自分と違う人とかを見ても、あ、あの人は、あ、そうなんだー、みたいな感じで、もう受け入れれる、ようになったかなーとは、思います。今までは、なんか、えー、なんか、あんなことするなんて あり得ないとか、え~?ウソーみたいな、そういうのとかあったんですけど、そういうのが少なくなった、かもしれないです。

 

カタギ:なるほど。仕事とかで、どうです?

 

加藤さん:あ、仕事は、なんか、そうですね、なんか人のことをもっと知りたいってなりました。この人は なんか、どういう考えを持ってるんだろう?とか。

 

カタギ:うんうん。

 

加藤さん:自分と違う、何を持っているんだろう?みたいな感じで、その人に接することができる、なんか オモ…人がオモシロイな~って思うようになりました。

 

カタギ:あー、相手の反応とかで、それって変わったとこはあります?

 

加藤さん:あぁ、相手の反応か。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:あー、あの、それこそ同僚の人が…。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:私、今まで、なんか、言われたことなかったんですよね、その、その、あのー、「加藤さんと一緒に働けて良かった」とか…。

 

カタギ:あー。

 

加藤さん:それこそ「感謝してる」とか、そういうこと言われたことなくって。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:なんか、そういうの初めて言葉でもらって、なんか、それが良かったっていうことがありました。

 

カタギ:そっか、うん、うんうん。家族とか、どうですか?

 

加藤さん:家族、家族は、家族の反応は、そうですね、なんかまずは、自分が家族の中に居ての、で、いることに居心地がよくなったっていうのがあって…。あー、反応かぁ。あ、でも家族もなんか感謝してくれることが増えた気がします。私も今まであんまり家族とか、ちょっとないがしろにしてしまってたところもあるので。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:もうちょっと、なんか家族は大切にしないとな、って気づいた時があったんですよね。

 

カタギ:うんうん。

 

加藤さん:で、もうちょっと、こう 実家に足を運ぶ回数を増やしたりとか、あとこう、助けになることは何かな?って考えて、何かちょっと そういうこと、何か助けになれることをするっていうので、なんか、そうですね…カン…う~ん、感謝…感謝っていうか、喜んでもらえたって、そういう、そうですね、家族に喜んでもらえてるっていう、そういう感じは、なんか、ありますね。

 

カタギ:なるほどね。昔と比べて、喜ばれてる…ますか?って聞いた時に、自信を持って「はい!」って、より強く言えるようになったとか、そんな。

 

加藤さん:はい、そうですね、はい、はい。

 

カタギ:なるほど、それはいい景色ですね、ホントにね。プライベートや趣味とかって、そういうのはどうですか?

 

加藤さん:プライベートの趣味?もうプライベートの趣味は、なんか今まで、どうだろ、その~ 学生時代とかは、わりとしてたんですけど、もう大人になってからは なんか、忙しかったりして、そういう自分の趣味とか、持つ時間とかなかったんですけど。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:今、こうやって話を聞いて、趣味の時間を持つようにしたら…。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:なんか、自分がイキイキするって言うか。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:なんか すごい、でも、満足できる、自分…。

 

カタギ:うん。具体的にどういうことを始めました?

 

加藤さん:具体的に!? 

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:たくさん、やったんですけど。

 

カタギ:特に、やったゼー、良かった~、楽しかった!っていう?なんか披露できる(笑)披露できる!?

 

加藤さん:(笑)特に楽しかったのは、なんか、いつも書いてる詩、あ、日記を…。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:詩で書くとか。

 

カタギ:あー。

 

加藤さん:あとは…。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:今まで、オン、音楽が好きで…。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:まぁ、曲とか聞いてたり、音楽を聞いてたりはしたんですけど、自分で作るとか、そういうのはしたことがなくて、あ、作曲かって。

 

カタギ:うん、ほ~。

 

加藤さん:ちょっと なんかピアノで、なんかそれこそ、何も考えないで詩を書くみたいな感覚で、こうピアノ弾いてみたりとか。

 

カタギ:うんうん。

 

加藤さん:あ~、ちょっと待って、私 もう、もう1曲できたんだけどっていう、なんか、すごい、達成感と満足感と、あって…。

 

カタギ:あー。

 

加藤さん:そうですね。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:うん、そんな感じのことをしていました。

 

カタギ:なるほど(笑)分かりました。

 

加藤さん:すみません、何を言えばいいか、分かんなくなっちゃった。

 

カタギ:いや、いいですよ、はい。で、完成ロードマップの話に戻りたいんですけど、これ、どういう人が、あの、購入して、聞いたらいいと思いますか?

 

加藤さん:あー、どういう人、うーん。結局、私、これを聞いて、なんか自分が好きになれたので、なんか今 自分が嫌いだなとか、なんとなく自分が好きじゃないなとか、自分に自信ないなとか、人のことが羨ましいなとか…、思っている人がいたら、ぜひ、おすすめしたいです。

 

カタギ:これあの、こういう完成ロードマップの、やつ、じゃなくて、買わなくても、ネットとかで調べたら出てくるじゃないですか、情報が。ESFP、性格とかって言って、うん。そういうのじゃ、そういうので、そういうのとは やっぱり違う? そういうので、なんかいいんじゃないか、って思ってる人がいると思うんですけど、それについては、どうですか?

 

加藤さん:あー、それについては、なんだろ、でも そういう、なんかネットで出てくるのって、なんかイイふうに書いてくれてたりとか…するし、あんまり、あの、それこそ、ステージのことなんて書いてないんですよね。その、あのー、未熟なそれぞれの心理機能の使い方をしてると こういうふうになるとか。

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:そんなことなんて見たことないし、後は、どうしたら、その、例えばESFPとして、成長できるかとか、そんなことなんて書いてくれてないので、なんか、なんだろ、ほんとに、なんだろ、ロードマップは自分が成長するためにあるっていう、そういう感じ…。

 

カタギ:あ、これ? あぁ、分かりました。はい。じゃ、最後に、その、最後って言うか、うん、さっき加藤さんも おっしゃってたと思うんですけど、結構、僕の話は、やっぱり、聞き心地がいい話ばかりじゃないと思うんですよね、そういう、だから、ロードマップの中でも、(笑)特に序盤の方とかっていうのは、結構、耳が痛い話とかもあって…。

 

加藤さん:はい。

 

カタギ:それは、あーやだ、グワ!ってね(笑)思って、ね~、成長はしたいけど、ちょっと購入して、学習すること、うん、ステージ…そのね、未熟なステージもちゃんと見る、のが怖いって人もいると思うんですけど、そういう人に対して、何か メッセージとか、ありますかね?

 

加藤さん:あー、そういう、ホントに最初に聞いた時は、そんなの聞きたくないとか、そういう感じはあると思うんですけど、もう それを乗り越えた先には、もう自分… あのー、それを乗り越えると、だん…その、イヤだった自分が、今後の自分のチカラになる、そんな感じが、なにかしら私の中であって、もうホントにその、イヤな道を、もうホントに、私は、あの、通って来て良かったなって思ったので、そこは我慢して、ぜひ、聞いて欲しいと思います。何回か聞くと、慣れてくるので、それも。

 

カタギ:フフッ(笑)

 

加藤さん:慣れてくるって言うのは、その聞き流すとかじゃなくって…。

 

カタギ:はい。フッ(笑)

 

加藤さん:そうでしたって認められるようになるので。(笑)

 

カタギ:うん。

 

加藤さん:ま、慣れも、ちょっと必要かなって思います。

 

カタギ:(笑)ハハハッ、分かりました!ありがとうございます!!

それでは本日は、加藤さんにインタビューでした。ありがとうございました。

 

加藤さん:ありがとうございました~!