「もっと早く出会いたかったな」と後悔してます。
<鳥村さま、24歳、INTP、会社員(SE)、東京都>
カタギ:こんにちは。
鳥村さん:こんにちは。
カタギ:本日は、INTPの鳥村さんにインタビューです。よろしくお願いします。
鳥村さん:よろしくお願いします。
カタギ:鳥村さんは心理機能MBTI、16タイプに人間の性格が分かれるよっていう話はどこで、初めて聞きましたか?
鳥村さん:えっと、大学2年生の時に、友人から、あの〜「面白いから診断してみて」って16タイプ診断を教えてもらって、それで、私も心理テストとか好きなので「面白そう」って思ってやってみて、で、友人にその結果を伝えた時に、友人がなんか私が診断してくれたことが嬉しかったみたいで、こう熱がこもった様子でなんか16タイプ診断の仕組みや心理機能とかの話をしてくれて、それがきっかけです。
カタギ:あ〜、その時は、その結果はINTPって出た、感じです?
鳥村さん:えっと、INTPとは出なかったんですよね。ISFPだったかISTPだったかちょっと記憶は曖昧ですけど、その辺が出ました。
カタギ:なるほど。で、その説明文とかそういうのは読みました?その時。
鳥村さん:あ、はい読みました。
カタギ:うん、それで「なるほど〜」とかそんな感じでしたかね?
鳥村さん:う〜ん、そうですね、当時はあまりピンと来なかったんですけど、まあとりあえず結果が出たので、その教えてくれた友人に教えて、でそしたらまあ友人があの〜なんかその、「4文字出たアルファベットで検索すると、辛口診断とか相性診断とか出て面白いよ」って言ってくれたんで、でそれで調べるうちに、その出たタイプ以外も調べるようになって、でなんか、うん、「私は本当はこっちじゃないかな」みたいなことも含めて興味を持つようになりました。
カタギ:なるほどなるほど。うんうん。では結構ずっと勉強してきたっていう感じだってことですね。
鳥村さん:う〜んそうですね。まあその時に興味を持って、まあ何ヶ月か結構ハマってたんですけど、それからまあ3〜4年経ったんですけど、あの、途中で結構離れた時期もありました。正直。それでまあ、社会人になってもう一回ちょっと興味を持ち始めて、今に至るって感じです。
カタギ:なるほど。今はどうですか?心理機能・MBTIは、に対しては何か意見あります?
鳥村さん:そうですね。なんか学生の時とだいぶ印象が変わって、なんか学生の時は結構、こう心理テストの延長線上で捉えてたと言うか、こう娯楽として面白いなっていう感じだったんですが、社会人になってもう一回こう対峙してみたら、なんかこう、なんだろうその診断、タイプ診断だけにとどまらず、なんか「あなたは今何をするべきこと」を教えてくれるんだなっていうことに社会人になって気づいたので、なにかそこがすごい魅力だなって思って今は積極的に勉強してます。
カタギ:うん。他に心理機能MBTI以外に、性格の判断、色々テストとか、そういうセオリーがいっぱいあると思うんですけど、他と比べて心理機能のとこで好きな分野とかなんかあります?
鳥村さん:そうですね、うーん。なんかまずその、4つの指標っていうんですか?あの、IとEとかSとNとかなんかそういうその、4×4の、なんだろう分類の仕方が、結構私にとっては結構しっくりきて、感情タイプとか思考タイプとか、内向とか外向とか、うん、その分類の仕方が他と比べてこうすっと心に入ったのが心理機能でした。
カタギ:なるほどね。うん。でまあ僕の完成ロードマップも購入したと思うんですけど、僕に興味を持ったのは何がきっかけです?
鳥村さん:え〜とそうですね、社会人になって、あの、なんか学生時代に比べて自由に使える時間がなくなって、なんか物事に優先順位がつけれなくて悩んでて、なんかその時に、あのーもう一回心理、16タイプ診断をするきっかけがあったので、それでして、もう一回興味を持ち始めて、で「YouTubeでもなんか情報あるのかな」と思って調べた時にカタギさんの動画に出会って、あのそこでもやっぱりこの心理機能、出たタイプ毎に今何をすべきかというお話を主にされてたのですごい、魅力を感じて、試聴を始めました。
カタギ:なるほど。で、完成ロードマップ、それぞれのタイプにはステージがあって、ステージ1からステージ7と、うん。特徴を入れてそれぞれどうのこうのっていう話が、話っていうかねそうゆう僕から案内が来て、で、その完成ロードマップを購入したと思うんですけど、そのきっかけっていうか、理由は何かあります?「なんだこれは」「ちょっと怪しい!」って言ってね。「こんな、別にネットの情報でいいじゃないか」とか思わなかったです?
鳥村さん:うーん、そうですね。うん。やっぱりその社会人になって、その物事に優先順位が付けられないってことに悩んでた時だったので、その自分が何をするべきなのかはっきり書かれてるっていうことがまず魅力でしたし、あのネットには16タイプだけで分かれてるのが、カタギさんのその、ロードマップではそれがさらにタイプ毎に7つのステージに分離されていて、それぞれのステージにいる人間が何をするべきかがはっきりと書いてあるってことだったので、今の悩みを解決するにはこれしかないかなって思いまして、私は初めての情報商材購入だったんですけど、正直怖かったですけど、まあ「私もINTPのレベル7を目指したいな」っていうワクワクした気持ちの方が強かったので、購入を決めました。
カタギ:うん。聞いてそれで学んでみて、音声とPDFと12のガイドラインと色々あったと思うんですけど、感想、何かあります?
鳥村さん:そうですね。なんか、シンプルでわかりやすいなと思いました。
カタギ:うん。ふふふ(笑) 特にためになったテクニックとか知識とか話はありました?印象に残っているものは?
鳥村さん:そうですね、特にというよりはまあ全体的な話になってしまうんですけど、こう、難しい言葉を使って説明がされているのかなと思ってたんですけど、そうではなくてこう、今やるべきってことが簡潔にビシッとあの、文字でもPDFでもあのされていたので、こうどの、ライフステージにいてもその時々で、こう人生の指針にできる、エッセンスになってるなって思いました。
カタギ:うん。結構なんか難しい話になってるのかなつって、あの全然なんかね、なんか購入しても学習できないし理解もできないし「自分にはダメなんじゃじゃないかな」って思ってる、そういう心配な人がいる、結構僕いらっしゃるんですけど、そのあたりは「大丈夫だぜ」って言いたいですか?大丈夫だぜっていうか(笑)
鳥村さん:ふふふ(笑)、そうですね、なんか、うん、正直自分のタイプさえわかっていれば、高校生でも中学生でもわかる言葉では表されてると思うので、たとえ心理機能に全然知識がないと言う方でも、なんか、うん、早く出会う分には全然問題ないというか、私ももっと早く出会いたかったなって思ったので、そこは問題ないと思います。
カタギ:鳥村さんは完成ロードマップを学んでから、その学ぶ前とその学んだ後で、なんか変化したこととかあります?生活面とか仕事とか人間関係とか。
鳥村さん:そうですね、まああらゆる面で変化はあったんですけど、こうやっぱり私は講座を聞く前っていうのは、結構人生全体?自分の人生にあんまり自信が持てなくて、なんか常に不安と戦っているみたいな状況だったんですね、なんか20歳とかそのくらいは将来やりたいこととかが見つからなくて、なんか「人生このままでいいのかな」って悩んでたし、20代前半とかになったら、こうまあ、いろんなやりたいことや興味をキャッチできるようにはなったけど、全部手付かずだったり、手つけても中途半端みたいな感じ、だったので、こう人生に充足感を感じられなくて悩んでたんですけど、なんかこの講座を聞いたら、こうはっきりと自分のタイプとか、その中でもさらに今このレベルにいる自分のタイプの人はこれをやるべきっていうのがはっきり書いてあるので、自分の人生に迷いがなくなって、目の前のことに集中できるようになりました。まあ結果的に日々も充足感も感じられるようになりました。
カタギ:なるほど、この完成ロードアップはどういう人が聞いたら、買って、学習して、したらいいと思いますか?
鳥村さん:はい。それはまあ「人生に迷ってる人」ですかね。なんか、特にやりたいことがたくさんありすぎて全部中途半端になっている人とか、まあもしくは何もやりたいことが見つからなくて悩んでる人?まあ全部過去の私なんですけど、なんか今一番何をするべきなのかわからないなって迷ってしまうなって人は、この完成ロードマップを手に入れることで、こう自分の道が見つかって、迷いなく人生を歩めるようになるんではないかなと思います。
カタギ:うん。買ったらじゃあどうやってそれを学んで、これ音声聞くのを1時間2時間(笑)、「そんな集中力持ちません!」という人もいるらしいし、どうやって学習したらいいかとか、で学習してその知識をどうやって実践に活かしていった方がいいかとか、鳥村さん的ななんかおすすめの方法やり方とかありますかね?
鳥村さん:そうですね。私は、まあ完成ロードマップを手に入れて、まず音声を一通り聴きました。でまあ、PDFの画像があるので、なんかそれをスマホの待ち受け画面にして、いつでもどこでもスマホを開いていつでもどこでも見られるようにしてました。
カタギ:なるほど。
鳥村さん:うん。やっぱりこう音声で聞いて、自分の進めべき道が見えても、やっぱりこう仕事とか人間関係で悩むことってあるので、なんかそういう時に画像を見て、この音声の内容を思い出すことで、こう今自分が本当にやるべきことを再認識できるので、うん、「こんなことで悩む必要ないな」って思ったり、もう一回、目の前のことに集中し直すってことも簡単にできるように、なりました。
カタギ:うんうんうんうん、わかりました。では、ありがとうございます。