YouTubeで説明

YouTubeを文字起こし

おはようございます、カタギです。
本日は、東京サロン会についての、えー、案内、
ご案内の動画になります、これはね…

東京サロン会、16タイプ東京サロン会って言うのをね、
開催しようと思っていて、そういう定期的に、うん、
東京ですね、東京のどっかの場所。

どれぐらいの頻度かな、隔週とか?
毎週だと、ちょっと僕は厳しいので。

あの、毎週でもいいんですけど、まぁ 月に1回とか、うん、
不定期とか、ま、出来て、出来れば、隔週ぐらい、
2週間に1回ぐらいのね、頻度で、どこかの会場を借りて、東京都の、うん。

僕が直接、あなたの前でね、16タイプの話を、
YouTubeで話しているようなことを、

もうちょっと深掘りしたね、あの、細かい(話)、時間をかけて、
することが出来ると思うので、えー、それをして、で、なおかつ、
それをするだけじゃね、ちょっと、あれなんで、
ただのセミナーになってしまうので、
あの、それぞれね、参加者同士で、
いろんなタイプの方がおみえになると思うので、

えー、
「あー、なるほど、あなたはISTJなんですね」
「ISTJの人と初めて会いました」って言って、
「あー、そっか、こういう感じなんだ」って言ってね、
「あー、そういえば、上司がそうかもしれない」って言って、
ま、いろいろ、気づきがあると思うんでね、うん。

そういう自由な意見交換をできる場もね、同時に提供するっていう、
その東京サロン会って言う、そんな難しく考えないでください。

もう、サロン、サロン会って言うかね、あの、自由に、ま、なんかね、
あの、カジュアルにね、それぞれの16タイプでこういう悩みがあるとかね、
こういう気づきがあるとか、勉強…もうちょっと、あのね、
ただ動画を聞いてくだけじゃなくてね、現場で体感したい、していきたいとか、
色いろ やりたいことは、やりたいって言うかね、

そういうニーズが、あると思うので、そちらでね、
僕も、実際にね、色いろ皆さんの顔を見て、
そこで色んな こう、うーん、さらにね、

16タイプとか、色んな理解が出来ると思うんでね、あの、
ただ こういう動画越しで、画面越しでね、あの、
一方的な授業をするよりは、そっちの方がいいかなと思ってて、うん。

だから僕も、非常にそれは、すごい、
あの、やりたいなーって思ってたことなので、
えー、そういうサロン会、東京サロン会、
16タイプ東京サロン会って言うのをね、あの、
徐々に、あの規模を大きくしていけばいいなぁっていうことを考えてます。

まず最初はね、ま、5人とか10人とか、
すごいアットホームな感じでね、あの、スタジオ作って行って、
で、定期的な頻度にするっていうことを考えてますね、で、

僕が今ね、そういう会とかグループ、コミュニティ、色いろ、
YouTubeのコメンテーターとかね、
Zoomの16タイプのサンデートーク会とかっていうのを、
開催してるんですけど、それとの違いは、やっぱり、
先ず、オンラインじゃないってことですね。

現実、その現場で話しを聞いて、えー、
実際にこう、眼と眼と触れ合って、
色んな空気感、臨場感を感じながらっていうのは、
非常に重要だと思うんで、特にね、N型の人は、
やっぱりそういうとこは、うーん、
軽視しがち…軽視しがちか分かんないですけどね、
大事ですよ、やっぱりね、うん。

で、Sの人はね、感覚型の人とか、その方が分かりやすいと思うんでね、
やっぱりね。言葉で、あーだこーだ言われるよりも、
実際、会ってね、こう、なんか、その、
色んな その仕草とかね…仕草ってダケじゃないけど、
現場のこのリアルな、臨場感を感じながらだと、
すごい信用できると思うんですね。

その話とかね、で、すごい こう理解が深まると思う、で、
僕のYouTubeとかも、その後ね、見る時とかも、なんか こう、
実感しながら見られる、学習ができるので、
学習は色いろ進むと思いますからね。

バーチャルでの勉強もいいんですけど、
やっぱり実際、生身の人間と接してね、その現場の空気感、
臨場感を感じながらね、その、色いろっていうのはね、
やっぱり違うと思うんですよね、うん。

各タイプの人間についての理解が必ず進むと思う、この、うん。
だから、すごい16タイプの理解を深めたいっていう人はね、
えー、この東京サロン会っていうのにね、
ぜひ、参加して欲しいっていうことですかね、うん。

で、まぁ日曜日の昼間にね、最初、開催をしようと思ってて、
一応、昼間というか夕方って言うか、
3時ぐらいにスタートして6時ぐらいに、え、終了するというのが、一応、
今の段階で決まっている予定で、

これが 後あとね、色いろ、その 開催、
最初の方はね、試験的にね、あの 開催していく中で、色んな、
その参加者のね、話とか、聞きながらね、要望を聞きながら、
夜の方がいいとか、逆にね、お昼の方がいいとか、
朝の方がいいとか、土曜日の方がいいとか、色いろ、

もしかしたら変わってくるかもしれない、それは、あの
興味あった人はね、このYouTubeの下の、
詳細ページにね、たぶん、あの、変わった場合は、
変わったことを書いて、記載していると思うんでね、

この動画の段階では、動画を撮って作っている段階では、
今のうちは、日曜日の3時ぐらいにスタートで、えー、
6時ぐらいにね、終了、うん。

という予定でございます、うん。で、どういう、
具体的なスケジュールは、まずはね、あの、
第一部と、二部構成で、最初の一部は、僕のセミナーというか、
僕の講義ですね、僕の講演があります。

僕が、そういう、その これですね、コレ、
このホワイトボードみたいなのの所で、なんかウダウダ、
いつものYouTubeの授業ですよ、

ホワイトボードを使ったね、
あれを1時間半ぐらいやって、で、ちょっと一応、
質疑応答の時間を設けますかね。で、休憩を入れて、

あー、休憩!の間ね、なんか色いろ、なんかリラックスしてください。で、
二部で、あのグループトークみたいなの、やろうと思ってて、

まぁ、その時のね、規模…参加希望が
どれぐらいか、分かりませんけど、ま、5人とか…
5人で参加…(そもそも5人)開催することがあるかどうか分かりませんけど、

まぁ、5人とか10人の規模だったら、ふたつとかね、みっつぐらいの、
規模に、規模って言うかグループにして、うん、色いろトーク、
テーマを一応、設定するので、まぁ、なんか、
設定して欲しくない場合だったらね、しなくてもいいんですけど、

それぞれで、こう、
せっかくね、色んな方、タイプの方がそろっていると思うんだ、恐らく、うん、
色いろ学び、実際にそこで、僕の、単純にね、
一方的な話を聞いているだけだと、もったいないですよ。

だから僕のその時の話の感想を中心にね、恐らく、感想だったり、
質問だったり、一番 こう、考えましたっていうのを、
えー、中心にね、色いろやってく、やってくっていうか…
そのグループトークをやっていくっていうのがね、いいと思いますね、うん。

ですかね、うん。で、あの、そうです、うん。
だから、それが1時間半ぐらいまであってね、
で、最後にちょっと僕がまとめて、色んなみんなの話を、

各グループを回って、一応 聞いとくと思うんで、恐らくね、うん、
だから回って、そこで聞いて、最後に ま、みんなの前で、
僕が ちょっとね、そのグループトークで出た話について、
僕が、やっぱり「スゴイ、いい意見がありました!」とかって言ってね、

あらためて、なんか僕の言葉で説明したりとか、
僕が、そこから色いろ発見、気づいたことで、最後 みんなに、
ツイ、追加で、なんか語ったりとか、ということをすると思う…する、可能性がある。

する可能性がある…、だから それをやって、ま、みんなが
「終わり!」って 6時ぐらいに、その、閉会って言うかね、
終了になります。で、撤収してね、

で、まぁ、たいてい あの懇親会みたいなのも、一応、
そのね、6時で、せっかくね、あれだったんで、あの、
ご飯とかね、懇親会とか交流会とか、あの、
いくつかね僕が、フォアグラさんとか、トシさんとか、あの、

どなたかにお願いする可能性があるので、それも、それ、恐らく、
ほとんどの、毎回の開催でね、あの、そういうのが、
あると思うんで、それもまぁ、参加、
それ、任意ですけどね、もちろん、うん。

だから参加したいって言う場合、
そちら参加してっていうのは、いいと思いますよね、うん。
だから結構、友達とかも出来るかなって、思ってて、

こういう一方的、一方的というかね、
例えば16タイプの話とかっていうのはね、なかなか、
普通の友人関係とかではね、色いろ、
まだまだ そんなに認知度は、そこまで大きな、うーん、

がく、学問って言っていいのか分かんないですけど、
アレじゃない、情報ではないと思うので、あの
そういう話ができる友人とか知り合いとかって少ないかもしれない。

だから、こういう会に参加してね、
で、オンラインだけじゃなくてね、こういうリアルでね、参加したら、あの、
色んな意味でね、仲良くなりやすいと思うんで、

だから、そういう意味で、なんか、
そういうことが話せるね、友人とかって のは、
やっぱり貴重だとは思うんですよね、うん。

それだけが目的で来て欲しくないんですけど、なんかの勧誘とかね、
だから、それは、ちょっと、釘を刺しときたいんですけど、
でも、やっぱり その、大事なことだと思うので、あの、

そういうの(交流)もいい、いいっていうかね、
恐らく有意義な点になるのかなぁと、思いますけどね、うん、です、うん。

で、この東京サロン会は、やっぱり、グループ、
最終的には、その、コミュニティっていうか、
会費制にしたいんですよ、うん。

月千円とかね、毎月千円で年間費…年間会費=1万円とかね、
それぐらいに僕は、したいんですけど、
会場費っていうかね、会場を毎回、予約をしてっていうのの時に、

やっぱり会費とかでね、あの、毎回ね、毎回、その、
どれぐらい来ますかって言ってね、
いちいち確認をするっていうのは、やっぱりちょっと難しいと思ってて、

毎月…その定期的に開催する場合は、うん。
だから出来れば会費にして、あの、会場だけはね、
最初に押さえておいた方が、押さえておくって言うか、
あの、なんだろ、いいので、僕も。

いいと言うか、うん、やりやすいと言うか、うん。
だから、そういう、最終的には会費にしたいんですけど、うん。
でも最初、今の最初の、試験的なね、あの、数カ月、

まだ始めてないんでね、始めて、数回のね、開催の時は、
まだ、その会費というよりも、1回1回でね、あの、なんだろな、うん、
あの、料金を頂戴するっていうことを、あの、していきます、うん。

していきますって言うかね、うん、
「どんな感じか、ちょっと様子見したい」って言う場合もあるし、
色いろ、試験的な部分が、僕はあるんで、

あの、なんだろな、それは、
そういうカタチの方が参加しやすいと思うし、
あと東京で毎回、開催する場合、
東京以外の人でね、あの、参加したいっていう人も、
結構、聞かれるので、

「北海道です」とか「福岡です」とか、
ちょっと遠征をしてもいいんですけど。
だから遠征する場合の、そういう、なんだろな、
支払いオプションっていうのも付けます、うん。ですかね、うん、ま、いいや。

で、えー、ですかね、うん。
だから、まぁ、とりあえず、そんな感じですよ、うん。

時間は3時間ぐらい、で東京の、
ま、東京駅周辺の、どこかの会場を借りて、えー、
しばらくは、その、不定期に、月に1回くらいね、
開催をしていくってことを、やろうかな。

で、だんだん、その、なんだろな、
あの、開催が安定してきたら、その、ただの あの、講義と交流会だけじゃなくてね、
色んなところでもね、その、イベントっていうのを、
色いろ、そこで、開催していこうってこともね、考えているので、

あの 是非、あの、この16タイプの理解を深めたい、
16タイプのね、話を、いろいろ、うーん、できるね、
友人とか、知り合いが欲しいっていう場合は、

是非、この東京サロン会っていうの、あの、
参加してみては、いかがでございますでしょうかってことですかね、うん。

で、まず第1回の開催が決まっておりまして、
これが、えー、ちょっと待って下さい。スケジュール、

5月…じゃないですね、6月の5日、日曜日、えー、
今ね、僕がこれ 動画 撮ってるのが5月のにじゅう…後半なんでね、あの、
もうちょっと先なんですけど、でも、あなたが見てる時はね、

もし6月の5日を過ぎてたら、
たぶん、そのYouTubeの詳細ページに行くとね、
その 次の開催の日がね、書いてあると思うんで、
第2回のヤツをチェックして欲しいんですけど、ま、

まだね、第1回の開催が、してないんで、
第1回は6月5日の、2022年ですよ、6月5日の3時から、
東京のどこかの会場でやります、うん。

で、参加費は2千円になります、うん、です。
で、6月5日の3時から6時まで、うん。で、えー、
懇親会みたいなのにね、出席されたいっていう場合は、えー、

そちらのね、申込みの時に、懇親会、
「懇親会って何、なんですか?」って、たいてい あの、お食事ですよ。
で、そちらは、また別料金で、いくらか かかるんで、そちらの、
もちろんそのね、お金の方を用意しておいた方がいいと思いますけど、うん。

ですかね、うん、で、一応、今回は、その配信というか、
収録音声…収録音声というか、

その、東京でやるのでね、あの、
来られないっていう人がいると思うんで、あの、来ないけど、
その僕の講義のヤツだけは聞きたいっていう人がいるかもしれないんでね、

うん、そのオプションっていうか、その選択肢も用意するんで、あの、
「現場には行きません」もしくは、
「遅れてくるけど、あの、その録音が欲しい」って言う場合は、
それも、あの、そういう選択も可能です、うん、ですかね。

「6月5日、どうしても忙しいよ」とか、うん、
「そんな3時なんか、すごい働いてる!」とかね、うん、
そういう場合も、あるかもしれないんで、うん、だから、そうですね。。

 

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